お別れの会を行いました

平成30年9月14日「大文字千秋氏お別れの会」を行いました。
平日にも関らず、沢山の皆様にお越し頂けましたことを御礼申し上げます。

「お葬式が家族葬だったので、49日のようなものを東京で行いましょう。」と奥様からのご提案を受けたのは亡くなられた翌日だったかと思います。
 当初は社員だけの簡単な食事会を予定していたはずが、いつしかどんどん規模が大きくなるにつれ、「声掛けした方々が皆んな来たらどうなるんだろう?」という思いと「平日の金曜日だし、集まらないんじゃないか?」との不安も抱きながら会場探しを始めました。
 会場探しは私が20数年前に大文字さんと再会した成城学園を皮切りに探し始めましたが、規模が定まらないために中々見つからない状態が続き、途方に暮れていました。
 そうこうしている間も私の本業のシステム開発もどんどん忙しくなり、帰り着くのが23時過ぎになるにつれ、会場探しもほぼ不可能な状態となってきましたので、高くつくのは承知の上で、Storyというプロデュースの会社へお任せることにしました。
 最初にこの会社に相談した際、その見積金額から、とても無理だなと思っていたのですが、プロデューサーの中田さんが親身に相談に乗ってくださったので、正直に予算のこと、出席者が定まらないことなどを伝えて、お任せすることにしました。
 当初薦められたのは、銀座のホテルだったのですが、銀座だと2次会を行うであろう方々が繰り出しづらいのではないかとの懸念から、新宿のホテルの地下にして頂きました。
 Story にお任せできたことで少し気が楽になったものの、依然、招待客の選定、招待状の作成、会の内容の取捨選択などなど、問題は山積なうえに会での挨拶の内容の纏めまでを行わなければならず、眠りに就く時間は深夜2時、3時という日が続きました。
この影響は徐々に各方面に出始め、色々な方々にご迷惑をお掛けしてしまいました。(この場でお詫びしたいのですが、ご本人はこんなブログ見ないな)
 当日は、私の散々な挨拶はともかく、会を滞りなく終えられたのも、奥様の作られた心のこもったビデオと当日のご挨拶、ご友人の方々のやはり、心のこもったご挨拶、 平日にも関わらず、お集まりいただきました皆様のお陰でした。
 そして、私個人としては、うちの家内の支えがなければとても乗り越えられなかったと思います。

 これからアークという小さな船は、荒波にもまれていくこととなりますが、その方向を見定めながら、大文字さんがどこを目指していたのかを探りつつ、私自身の思いも乗せて、舵を切っていこうと思っています。
そのためにはシステム開発しか能のない私には、皆様のご指導、ご鞭撻が欠かせません。
これからも宜しくお願い致します。